挿し芽について情報収集が終わりましたので、
次は材料関連を集めて参りましょーw
用土の材料は近所のホームセンターでゲット。
今回は、ピートモスと鹿沼土の1:1で混合して作ってみます。
ピートモス 50L価格:1,188円 (2020/12/20 09:33時点) 感想(5件) |
さし芽 たねまき用 鹿沼土 16L 細粒 種まき さし木価格:860円 (2020/12/20 09:34時点) 感想(21件) |
バケツにピートモスと鹿沼土を入れて混ぜ合わせます。
入れ過ぎで混ぜにくいー
混ぜ終わった用土を、挿し芽をするプランターとポットに詰めていきます。
今回はポットに挿し芽することにしました。
ポットの土ごと移植できるので楽ですよw
プランターだと伸びた根が絡まってたり、
ホールケーキをカットするくらい大変なんですよー
おかぴー
トッピングのイチゴ配分は確かに大変
次は挿し芽に使う挿し穂の確保ですねw
本日も雨・・・しかし続きますねー雨
こちらの2つの株から挿し穂を確保することとしましょうー
実が鈴なりで
カットする部分の選定に困るぐらいでしたw
適当な枝を切って持ち帰り。
更に挿し穂サイズにカット
水分の蒸発を抑えるために葉を半分にカットする、
とありましたが、残した葉が多すぎるかも!?
そして一晩水につけて吸水させます。
こちらの挿し穂、雨続きですので既に含水率が高そうですね。
さて、あとは挿すだけですねw
次回エンディング編につづく
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