ミニ耕運機を使った雑草対策

島らっきょう

前々から宣言していた「ミニ耕運機を使った雑草対策」ですが、

本日ちょっと試してみました。

ようやくですか!!!

刈払い機があるから、ミニ耕運機は使わなくてだいじょうぶかな~?と

中途半端な気持ちでいたのが良くありませんでした・・・

刈払い機での作業も結構大変なんですよね~

畝間の除草にかかる時間は、

刈払い機:所要時間約10分前後

ミニ耕運機:所要時間約5分前後

と、いったところでしょうか・・・

では、実際に、畝の間にミニ耕運機を走らせてみます。

先ずは、培土器を取り外して・・・

準備完了!!!

実際に走らせるとこんな感じです。

作業の行き来で踏みしめているので、土が固くなっております!!!

土が固いので、ミニ耕運機の刃の入りが悪く、軽く弾き飛ばされますw

危うく、島らっきょうを巻き込むところでした・・・

畝の間隔も割とテーゲー(適当)でしたからね( ´∀` )

今後は、きちんと畝間を測っておかねばですね♪

島らっきょうは、100cm間隔で植付けると良さそうです。

このミニ耕運機に限りますがねw

残りの畝は作業しやすいように作ってまいりましょう!!!

収穫の終わった跡地に作らねば!!!

さて、イメージは十分に湧きましたので、

白保の畑でトラクターを使う際に役立てるとしましょう~

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