西表島産イノシシ肉の下処理をする

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メンター様からいただいた

貴重な西表島産のイノシシ肉・・・

特有の臭みが有ると言われておりますので

今回は、メンター様直伝のしっかり下処理をしてみましょー

おかぴーは結構臭みなど大丈夫なのですがw

ヤギ料理も大好きですw

メンター様直伝 下処理方法

①しっかり茹でる(30分ぐらい)

②茹でる時少し塩を加えると良い

③茹で終わった後は自然に冷ます

④皮の部分が硬ければもう一度茹でる(再度茹でることで皮が柔らかくなるそうです)

⑤適当なサイズにカットしておいて冷凍、食べる時に解凍して調理する

なるほどですね♪

(2度目の確認で納得するおかぴー・・・)

しかし、下処理当日は

メモを取ったり質問したりもせず、記憶今一つの状態で作業を始めるおかぴー・・・

まーおかぴー

出来るサラリーマンでは無かったですからね~

適量の塩を投入して

茹でるおかぴー

流石の野生ぶり(ジビエですね~)

灰汁がすごい!!!

せっせと灰汁を取り除き

茹でること約10分

あれ、メンター様は

30分と?

自然に冷まします

ゆで汁から取り出し、

1食分の大きさにカット

ラフティーみたいですね~

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ちょっと食べてみましょうかw

数枚カット

塩胡椒を振って

包丁で切るとき、

皮の部分はちょっと硬い感じでしたが、

硬いかも?と思った皮の部分、

食べてみると、特に問題なくコリコリとした食感!!!

赤ワインに合いますね~

美味!!!

一応

臭みは殆ど気にならないくらいでしたが、

茹で時間はメンター様指定通り長めにした方が良さそうですねw

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