畑に生えてくる雑草の管理ですが、
刈払い機を使って細かくカットし、その場に敷き詰めることにしたおかぴー、
肥料的な効果や
土壌改良材的な効果を期待w
これまで作った畝は作業する通路部分の幅が狭くて
刈払い機が使いにくいんですよね・・・
立ったりしゃがんだりの草取りも重労働です。
農地の面積は余裕が有るので
通路部分を思いっきり広くしてみましょうw
これまでの通路部分は ミニ耕運機で耕した溝を通路としておりましたが、
ミニ耕運機での土寄せが上手くいかない場合を想定して、
今回は、ミニ耕運機で溝を作らず、そのまま平らな状態の通路にしたいと思います。
通路部分をレーキで平らにし、
刈払い機が支障なく使える幅を測定(約60cmでした)
完成です。
60cm確保 → ミニ耕運機で植付け用の溝作り → 60cm確保 → ミニ耕運機・・・
といった感じですね。
土寄せは手作業になりますが、
雑草の管理は楽になりますし、広くて作業もしやすそうですねw
まぁ、
いろいろ試してみましょう~
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